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  • 東京モーターサイクルショー 2014に加賀山就臣が出演

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    今年も3月28日(金)から3日間に渡って東京ビッグサイトで開催された第41回モーターサイクルショーにTeam KAGAYAMAも参加いたしました。

    チームオーナー兼、エースライダーの加賀山就臣は、タイヤのダンロップ、オイルのVerityのブースやMFJのステージでトークショーを行い多くのモーターサイクルファンにチームをアピール。

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    また、今シーズン、全日本JSB1000クラスを戦うSUZUKI GSX-R1000をダンロップブースとVerityブースに展示。ダンロップブースでは、HYODのレーシングスーツやグローブ、SHOEIのヘルメット、さらにピットで使用している特製のレーシングシート、さらにモニターでは、昨年の鈴鹿8耐の模様を流し、さながらTeam KAGAYAMAコーナーとなっていました。Verityブースでは、ピットボードを飾り、マシンの目立ち度もかなり高いものがありました。マシンを見に多くの方が訪れてくれていました。

    今回の東京モーターサイクルショーは、本当に多くのファンが来場していました。金曜日は、前年比124%、土曜日も昨年を上回り、3日間で11万3830人も動員し大盛況でした。

    加賀山就臣コメント
    「今年も東京モーターサイクルショーに呼んでいただき、とても光栄でした。多くのモーターサイクルファンが来場されていましたし、ボクたちが出演することで、少しでもレースに興味を持って頂ければ幸いですし、イベントを一緒に楽しむことができました。間もなくシーズンが開幕します。新たなチャレンジもあるので、いい状態で開幕戦が戦えるように気合い入れて行きますよ! 4月12日・13日は、ぜひ鈴鹿サーキットへお越しください!!」

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